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祝!エレストアートワークス発売記念 座談会

2021.6.19

エレメンタルストーリー運営チームです。
本日はエレストアートワークスの発売を記念して行われた座談会のご様子をお届けいたします。
記事を読んでからアートブックを見返すと3倍楽しめるかもしれません。
どうぞお楽しみくださいませ。


本日はアートブックの発売を記念して、座談会を開催させていただきました。
皆さま、本をお手に取りながら楽しくお話できればと思います。
最初に皆さま自己紹介をお願いいたします。

 

対談メンバーのSNS
・加藤D
(https://twitter.com/takato_0118)
・Kra景夕
(https://twitter.com/kra_keiyu)
・nisa
(https://twitter.com/rave_nisa)
・柚月ゆず
(https://twitter.com/0w0_YUZU)
・青蝶舞
(https://twitter.com/seityoumaimai)

(順不同)

 

加藤:エレストでディレクター務めております加藤です、今回のアートブックの言い出しっぺです!

nisa:エレストの毎月の公式生放送の進行などもさせていただいております、レイヴというバンドのギターのnisaです。

景夕:Kraというバンドのボーカルやってる景夕です。今回、アートブックの中にインタビューを掲載していただきました。

ねぎし:エレストでイラスト描いてますネギシです。よろしくお願いいたします。

ゆず:VTuberの柚月ゆず(以下、ゆず)です、なのじゃ!エレストの配信をはじめ、ゲーム実況をメインに活動しています。よろしくお願いします!

舞:こんまいまい。清楚系VTuberとしてエレストなどのゲーム実況やらせていただいております青蝶舞(以下、舞)です。今回こういう場に呼んでいただけて光栄です!

G:今回のアートブックの制作務めさせていただきましたジーアングル制作担当(以下、G)です。本日は進行役を担当いたしますのでよろしくお願いいたします。

景夕:なんかみんなめっちゃ緊張してますね。

加藤:まぁまぁ時間掛けてほぐしていきましょう。


1.発売おめでとうございます!まずは仕上がりを見てどうでしたか?

 

加藤:振り返ると去年の11月くらいから始まり、半年近く色々と経て実際発売までできてめちゃくちゃ嬉しかったです!制作関係の皆さんや、イラストレーターの皆さんには本当感謝しかないです!

G:ボリュームも最初から考えると相当増えましたよね。

加藤:そうなんですよ!元々参考にしていた別のゲームのアートブックがあったんですけど、それが200ページないくらいでした。

更に言うと本当は見開き2体くらいのつもりだったんですよね。ただ、いざ掲載するイラストを選定していったらこの体数は入らない!なっちゃって。なんとか300ページには収めようって配置とかを色々と調整することになりました。

G:インタビュー出演されたnisaさんと景夕さんはどのタイミングで関わったんでしたっけ?

nisa:突然、インタビューよろしく!みたいな感じでしたよね。

景夕:そうそう、そんな感じでしたね 笑お話いただいたとき全容を知らなかったので、え、アートブックだよね?俺出
て大丈夫なの?って感じでした。

加藤:アートの方向性が違いますもんね。

景夕:そうですね、まぁでも出していただけるならありがたくと!

nisa:僕は作るよって話を聞いていて普通に楽しみにしている側だったんですけど、急に出てもらうページあるからね、みたいに突然言われて。

加藤:入稿1週間前くらいに2人に声掛けて、じゃあもう明日やりましょう!みたいな感じでした。

景夕:俺、バンドのサポートメンバーといるときに突然電話掛かってきて、飲みの誘いみたいな雑な感覚で声かけられました 笑

加藤:今回、本気で作ってファンに届けたい作品だったので、エレストをよく知ってくれている人とどうしても話したかったんです!

景夕:自分たちの対談がどんな風に使われるか分かってなかったんですよね。別の人達のインタビューも載ってるとか思っていて。いざ本を見たら締めに配置されてて…もっと色々考えて喋れば良かったな…と今更ながら。

nisa:それ本当に思いました!笑 一番最後じゃん!って。でも結構カットされてますよね。

ゆず:実際はもっと喋ってたんですね!

加藤:素直に文字起こししたテキスト量だけでいうと8万文字くらいありましたよ。

一同:8万!?

G:薄い文庫本なら作れちゃいそうですよね。実際、かなり濃い話ができましたよね。更にお二人のおかげで音楽の話まで出来たので凄く良かったと思います。


2.実際はもっとたくさんのイラストがエレストには存在していると思うんですが、今回掲載されたモンスター達ってどうやって選ばれたんでしょうか?

 

ねぎし:一言で言うなら、みんなが好き、思い入れが強いキャラを中心に集めました。
目についたキャラ、メンバーの希望、ユーザーさんの声などを集めたときは1000体以上いて、そこから削っていく作業が色んな意味でかなりしんどかったですね…。

普段進化後のイラストが目立ちがちなので、本当は進化前、究極融合前のイラストも入れたかったんですけど、泣く泣く削っていきました。

景夕:究極前とか、こっちよく見たい!ってやつ確かにありますね。

nisa:進化前がゲーム内で見れないモンスターいるじゃないですか、ペネロペとか。確かにそういうの大きいサイズで見れたら嬉しかったですね。

ねぎし:コアファンほど進化後が見慣れているので確かに。今回はみんなが好きというのをテーマに選ばせていただいちゃいました。

G:難しいですよね、どこにテーマを絞るかって。ファンの反応見ると低レアを見たい!って声もありました。

ねぎし:そうそう、本当はモンジャとかゴブリンとかも一部のファンの人気高いので入れたかったんですけどね。逆にそういうキャラ中心の本とか今後作れたらいいなぁ。

G:舞さん、ゆずさんの好きなキャラは大体載ってました?

舞:まいまいの好きなキャラは大体載ってました!私がエレスト始めたきっかけってエレスト最強Vだったんですけど、最近のキャラは結構多めに載ってますよね。

ゆず:吾輩もやはり進化前の姿も見たかったという思いが…!これは第2弾に期待!

舞:どれくらい売れたら次回作決定するんですか?

nisa:あ、それ明言しときましょうよ!

加藤:とりあえず1万冊売れれば確実です!

舞:ひええ…でもTwitter見てても保存用で2冊以上買ってる方もいらっしゃるので、ワンチャン!

ゆず:あ、でも保存用は凄く分かる!読み込んでると表紙や帯とかがどうしても折れちゃったりするしの~。
今回表紙も帯もとっても素敵で!ちとマニアックかもしれないのですが、本の帯とか大好きで、大事にとっておきたいタイプです。


3.帯の話題が出ましたので、込められたこだわりを聞いていきましょうか

 

G:ではまずは制作視点からひとつ。

表紙のイラストが物凄い素敵なものを頂いてしまって、これは表紙にどう演出しようかと悩みました。文字だけの帯は足元が切れてしまって寂しかったので、イラストも印刷しつつ、更に上から薄青のフィルムを載せたような効果を掛け、文字を印刷してます。帯自体が透けてるような透明感のある仕上がりに出来たと思います。

加藤:いいですね!

G:あとはカバーを外した後の本体なんですが、敢えて線画にして掲載させていただきました。

ユーザーさんってやっぱり制作過程を見たかったりするので、折角なので隠し要素として盛り込ませていただいてます。もしまだカバーを外してないよという方がいれば是非外してみてください、購入した人だけの特典です!

景夕:おーたしかに!これ塗り絵できますね!

加藤:そうそう、エレストの二次創作やってくれている人たちが全員これで塗り絵しようぜって話題になってたんですよ。

nisa:塗り絵キャンペーンしましょうよ 笑

景夕:え、本に直接塗るんですか?2冊買わなきゃだ!

加藤:本に直接塗り絵してアップしてくれた人にはネギシさんのサインと描き下ろしプレゼントにしましょうか。

ねぎし:いやいやいやむりむりむり。でも今回、表紙の材質にもすごくこだわってくれましたよね。

G:そうですね、手にとったときの触り心地も考えてマットな表紙に、中の紙もざらっとした質感になってます。

あとは紙の厚さもこれだけのページ数になるとかなり重量に影響してきちゃうんですけど、重すぎるとユーザーさんが手にとったとき見づらいので。かといって薄くしすぎちゃうと今後はイラストが透けたりクオリティに影響してしまうので、ギリギリを攻めました。

ゆず:装丁が凄く豪華でびっくりしました!ずっしり重い感じで、1枚1枚こだわってるんだろうな〜ってじっくりじっくり1ページずつ見てました。

加藤:本の監修初めてだったんですけど、帯とか紙とかこうやって見るんだって勉強になりましたね。

会社にも結構無理を言って始めさせていただいたプロジェクトだったので、仮に売れなかったとしてもやってよかった!って胸を張って言えるものにしたいと思ってたんで、校正でも2−3回来てもらったと思うんですけど、本当良いものに仕上がりました。

G:我々としても皆さんのこだわりが詰まったものを実際に形にできたときがやっぱり一番嬉しかったですね、感無量でした!

加藤:ねぎしくんも制作過程は一番見てきてたから、完成品見た時は感動したでしょ?

ねぎし:かなり携わらせていただいて、ページごとに指定もさせていただいて、苦労した甲斐あるなぁと、自慢できる仕上がりになりました。

G:スマホゲームってどうしてもデジタルデータで完結してしまうので、こうやってモノとして残ると感動しますよね。良い思い出になれば嬉しいです。

加藤:今のStudioZの代表がエレストの立ち上げに関わっていたメンバーで、普段ちょっとおっかない人なんですけど、アートブックを届けたときはめっちゃニヤニヤしてました。
「おぉ、ええやん」っていう一言をぼそっと呟いて、それ聞いた時はめっちゃ嬉しかったですね。

G:ギャップ萌えですね 笑

加藤:ねぎしくんにも結構無茶振りでお願いしてて。アートブックやることになったからよろしく!とりあえず表紙からお願い!って。

ねぎし:急だったよね。でも実際、表紙は自分で描くって決めてて、描き始めてからは気合入れて1週間くらいで仕上げました。あの頃結構遅くまで頑張ってたなぁ。

加藤:構図ラフも5パターンくらいあげてくれてたよね?

ねぎし:そうだっけ?あの頃忙しすぎて記憶が…。

ゆず:え!めちゃめちゃ見たいです!

加藤:ちょっと探してみますね…。あ、これが表紙の初期ラフパターンですね、映しますね。

 

一同:おぉ〜!

加藤:こうやって見ると大分変わったね。表紙にエレストのロゴとか入れてないもん。

ねぎし:社内のデザイナーさんとも色んなパターン出し合いながら話し合って今の形になりました。

G:こういう制作過程とかお見せできるとユーザーさんも喜ぶと思います!

ねぎし:あ、それでしたら折角ならこちらが色ラフです!


 

舞:おぉ〜なかなかラフを見れる機会なんてないのでこうやって見せていただけるのとっても嬉しいです!

ゆず:こういうのワクワクするよの…!ほんっとに貴重じゃ〜!ありがとうございます!

加藤:こうして見るとタイトルが上か下かでイラストのトリミングも変わるんだね。

G:ちなみに本決定した表紙だと構図上どうしても元イラストの足元が切れちゃったんですよね。そのため、全体像が見える元イラストを特典ポストカードにして足元も少し見えるようにしてます。気付いた人いるかな…?

舞:私は表紙の線画にも気付いてませんでした!外すときにぐちゃって折れちゃうのが怖くって、今日聞けて良かったです!ちなみにさっき気付いたときに大声出しちゃってお母さんに怒られました…。

一同:笑

加藤:もし折っちゃった方はそのまま保存用も1冊ポチっていただければ!

舞:第2弾が出るならラフとかもっと見てみたいです!

G:制作側からすると意識の外になりがちなんですけど、制作過程って喜ぶユーザーさん多いんですよね。


4.本誌インタビューでは互いの属性のイメージについてお話がありましたよね。
折角なので、青蝶さん、ゆずさんと華やかな女性お二人がおりますので、エレストの色ルールでいうとお二人は何属性でしょうか?

 

ゆず:以前配信中にそういった話をする機会があって、吾輩がリーダーモンスターをバステトちゃんにしていることと、自分の服が緑系なことから木属性かなって思ってたり…。

でも髪色からすると光属性…?好きな色だと白とか透明なので…無属性??みたいな話で盛り上がってました。
結局結論が出たわけじゃないのですが、こういうの考えるの楽しくて…!

G:「ゆず」を拾うと木っぽいですよね。

ゆず:なんと…!皆さまのイメージだと何属性かは気になります!

加藤:後でねぎし先生に判定してもらいましょう。

舞:まいまいはカラーリングが青とも水色とも取れる色なので、木か水なんですけど、名前に蝶が付いているから木かな…?

nisa:えっ、青じゃなくて蝶のほう取るの?

舞:えっ、あーー確かに!で、でも蝶の髪飾り付いてるからやっぱり蝶で!

加藤:さすが清楚系VTuber。ではねぎし先生、エレストのルールに当てはめたときの判定は?

ねぎし:ゆずちゃんは光属性、まいまいは水属性ですね。

ゆず:お〜光だ!

舞:水だったー!

G:どんなルールで、加藤さんら4人は何属性なのかは是非アートブックでお確かめください!


5.今回改めてアートブックを見て、性能無視してお気に入りのモンスターは?

 

G:こちら最初に私からいかせてください、「甘党のレギンレイヴ」です!
このブーツからスカートへ掛けての黒タイツ、脚の表現ヤバくないですか?下から舐めるように見せる構図も神がかっていて、ひと目見て尋常じゃないこだわりを感じました。多分これ見てるだけで1時間過ごせます。

 

加藤:めちゃめちゃ性癖暴露してくるじゃないですか 笑

ねぎし:甘党のレギンレイヴ描いたくらいが加藤さんと一緒になったくらいだよね?ちょうどこの絵を見せたとき、ネギシさんやっぱ絵上手いんすねみたいな声掛けられた気がする。

加藤:当時の僕めっちゃ上から目線じゃん!

nisa:では続いて僕の方からですが、元々好きだったジェダル・モルスが改めて良いな〜と思いました。

ジェダル・モルスってどんな構造になってんの?って創作部界隈で話題になりがちだったんですけど、今回のアートブックで謎が解けた部分も多いんじゃないでしょうか。ゲーム内だとどうしても解像度が小さいので、本で大きく見れたのはありがたかったですね。

 

加藤:女の子キャラだと?

nisa:死神リムちゃんですね。

 

景夕:ロリだね。

加藤:あとギャルも好きだよね。

nisa:学園長スカアハ、本でよく見たらめちゃくちゃ可愛かった。

 

加藤:ねぎしくんどういう気持ちで描いたのこれ?

ねぎし:流行っているものを落とし込むっていうスタイルが好きなので。これ描いてた時期、例の服が流行ってたんでしょうね…苦笑

加藤:こんな学園長いたら教育委員会黙ってないですね。

でも学園長スカアハめちゃくちゃ人気だったんですよ。気合入れたキャラ描くとプランナーさんも一緒に乗ってくれて、設定資料にセリフ付けてくれたりするんですよね。良いイラスト描くと周りも着いてきてくれるので、頑張った甲斐あります。

nisa:あともう1個いいですか。ギルティギアコラボのエル(ディズィーコス)めちゃくちゃ可愛くて獲得するために頑張った思い出があります。自社キャラがコラボ先のキャラのコスプレをするって新しくないですか?

 

加藤:これアークシステムワークスさんがめちゃくちゃ乗り気だったんですよね。

ディレクターの片野さんが生放送に来てくれたとき、生配信中にギルティギアのゲームプレイするっていうめちゃくちゃなことやってました。良かったら見てみてください。

景夕:ぶっ飛んでますね…笑

G:ちなみにコラボイラストはエレストチームの方で描いてるんですよね?

加藤:そうですね、コラボに関してはやはり大事なので完全内製です。

ねぎし:ギルティギアは元々のイラストのクオリティが凄い高いので、遜色ないように、他のコラボに負けないようによかなり気合入ってました。

景夕:では次は俺いきますね。結構性能厨だったんで、今回改めて見返したんですよ。それで3人までは絞れて…。

G:3人言っちゃっても大丈夫ですよ。

景夕:じゃあ…サキュバスと、究極新春サクヤヒメ。


 

加藤:もう1人は?

景夕:…サラ。

 

nisa:地雷系が好きなんですか?

加藤:見事に全員地雷系で巨乳ですね

景夕:地雷踏んで高く飛ぶのが夢なんで。

G:これ公開しても大丈夫ですか?笑

景夕:全然大丈夫です!

加藤:でもサクヤ好きなの趣味合うかもですね。究極新春サクヤヒメの進化前を発注したの僕なんですよ。僕が一緒に気持ちよく飲めるような子を描いてくれーって。

G:サクヤヒメとか、キャラだけじゃなくてエフェクトやアイテムが凄いですよね。めちゃくちゃ情報量がある。こうやって改めて細かく見ると色々発見が多いんですよね。ランカの背景とか他とガラッとテイスト変わってて凄いです。

ねぎし:ランカ描いた子は年々メキメキと実力が上がっていって、確か一番最初に描いたイラストはメフィストフェレスなんですけど、見比べるとどれだけ進化したのか分かると思います。


 

G:そういえばエレストのイラストレーターさんって何人くらいいらっしゃるんですか?

ねぎし:外部のパートナーさんはいますけど、社内では3人です。

G:おぉ…これだけの量を3人の少数精鋭で運用しているの凄いですね。

ゆず:吾輩はエレストをはじめた当初にお迎えしたバステトちゃんがイチオシでずっとアイコンにしてます!

 

あと最近好きになったのが…おきつねさんシリーズエレストに結構いると思うのですが、その中でも特にコハクちゃんが気になってて。

 

G:ちょっとゆずさんに似てますね。

ゆず:同じ白キツネなので親近感を覚えてます!性能もつよつよなのでアリーナで入れたりしてます!

ねぎし:究極前のコハクはもうちょっと幼い感じなんですけど、究極で成長したっていうイメージを出しました。

ゆず:どっちもかわゆき…!

G:こういう進化前後などで成長してる感が出せるのも長年運営しているタイトルの強みですよね。

舞:まいまいはアートブック見て完全に顔の好みなっちゃうんですけど、クリスマスダーマッド!

目ツンツンしてて他の人達を引き離しそうな見た目からの、子供に抱きつかれて顔を赤らめてる顔が良すぎて最高でした!いつかお迎えしたいんですけどクリスマスのときとか出てこないかな…?課金しますよ!

 

加藤:では課金してもらいましょう!

舞:やったー!ツンツンした人が子供に対しては悪くでられずに顔を赤らめながら「おい離れろ」ってしているのは、ガチでマイマイの好みです!

加藤:ダーマッドの隣にいるのグラーニアなんですけど、急にロリ化してるよね。ちなみに究極ダーマッドの背景にいるのもグラーニアですよ。

 

舞:この2人兄妹かなにかなんですか?

加藤:神話上では婚約者です。

ねぎし:グラーニアが後ろにいるのは、ダーマッドが戦いに行く際に亡くなるお話の場面で、ダーマッドに無事に帰ってきてほしい想いを表したくて入れたそうです。

舞:えええええ!!!なんか急にクリスマスダーマッド見るのしんどくなってきた……幸せになって……。

加藤:エレストは基本的に神話に忠実に描いてるんですよね。

ねぎし:神話の一部の物語を切り取って表現してます。よく見るとここはこういう意味だったのか…ていう発見多いと思います。

G:こういう公開されてない裏話、めちゃくちゃたくさんありそうですね、面白い!

加藤:僕の推しはもうずっと言ってるんですけど、エステラ一択です。

 

G:メガネですか?

加藤:メガネはどっちでもいいです 笑

ポニーテイルないし上げ髪がめっちゃ好きなんですね。あと究極が一番大事なんですけど飴みたいなの咥えてるじゃないですか、実はこれ元々はタバコの予定で。アップルの規約上、NGだったみたいなんですよね。その話を聞いた瞬間、あーこれはキタなと。

G:クリティカルに刺さったんですね。

加藤:このこのクールビューティーな感じで、一緒にお酒飲めそうなのめっちゃ良くないですか?好きです。

ツンケンしてて自立してそうな女性が好きなんで。このもう1人で生きていけそうなところが好きです。上司にいても尊敬できそうなタイプの女性キャラ好きになるんですよね。あ、ちなみに僕は生足派です!ショートパンツ生足が最高です。

G:今回、男性陣の好みがかなりキレイに分かれましたね。ではいよいよ、トリのねぎしさんはどうですか?

ねぎし:これずーっと悩んでたんですけど決められなくて…。

自分が描いたものはもちろんなんですが、監修だけしたキャラクターも、僕の想像を超えて生まれてくる子もいて。一概にこのキャラって決められないというか。こういう経緯があってこの子が生まれた、みたいな付加要素が大きくなっちゃうんですよ。ただ、イラスト的に上手く出来たなと思うのは鎧の乙女ブリュンヒルデで、凄く思い入れあります。究極アクアも思い入れあったりします。
加藤:究極アクアは入手しやすいので目に馴染んでる方も多いですよね。

 

ねぎし:ラフを色々作ってて、1年間くらい実装してなかったんですけど、満を期して実装するっていうときに描き起こしたキャラなので。

G:ねぎしさんは1体1体に思い入れがありますもんね…。

G:少し話が逸れちゃうんですが、エレストのイラストについて。

ゲームってサイズとか比率とか仕様上の制限って大きいはずなんですけど、エレストのイラストってその制限の中で凄く大胆な構図で表現してますよね!これ分かる人には分かるめちゃくちゃ大変なポイントだと思うんですけど。

ねぎし:そうですね、パースや遠近法を付けるようにはしています、レアリティが高いやつは特に。奥行きを出すことによってキャラの立体感が増すので、どのキャラも意識してますね。

G:先ほどの鎧の乙女ブリュンヒルデなんて表現力凄くないですか?この武器の切っ先が前面に来ている感じ。

 

ねぎし:これもパースを付けるようにって最初にラフ描いてからめちゃくちゃ後悔しました、難しすぎて……。最終的には上手くまとめられて、エレスト描いてきて自分の成長を感じられた一品です。

G:プレイしているとゲーム要素に熱中したり、スマホの画面上の制約があるので見つけづらいと思うんですが、アートブックの形で大きく見ると、本当に色んなこだわりが見れるんですよ!
皆さんも是非、改めてアートブックで1枚1枚を見てみてください。色んな発見があると思うので、ぜひそんな感想なんかをSNSで共有しあっていただけると嬉しいです!


6.今回、カテゴリごとにまとめて掲載されていますが、カテゴリごとのイラストに関するこだわりで気になってることなどありますか?

 

nisa:天上界のシリーズがカテゴリごとのこだわりが一番反映されてると思うんですけど、中でもイルルムルのアイコンの切り取り方が凄いことになっていて。真ん中右上の丸いところがアイコンで切り取られてるんですけど、これ顔じゃなくてここが切り取られてるのって何ででしょうか?これ聞きたいです!

 

G:これ最初に見たとき何がどうなってるのか分からなくて……。

nisa:いや実際そうなんですよ!ゲーム内で表示されてるときもこれがちっちゃく表示されてるので、余計何がなんだかわけわかんなくて。

ガムドの白バージョンみたいなのがついてるかと思ったんですけどよく見ると人だし、顔だと思われる部分は後ろ向いてるし。これユーザーさんも気になってる人絶対たくさんいますよ!恐らくこの後ろ向きの頭部が本体で、鏡の中の顔が虚像ってことだと思うんですけど…

加藤・ねぎし:…………

nisa:あれ?

ねぎし:ちょっと待ってくださいね、イルルムル色々あったんですよ。エドモンドさんが設定をほとんど考えていて。何かあったはずなんですよ。これ担当プランナーじゃないと分からないかも。

加藤:これいま資料見返してるけど分かんないなぁ…ちなみに名前の由来はmurmurで、ラテン語で囁きって意味らしいです。ちょっとエドモンドさん緊急召喚しますか。しばしご歓談ください。

景夕:召喚できるの 笑 じゃあ折角なので天上界のBGMの裏話をひとつ。今の囁きってワードで思い出したんですけど、ここの中ボスの曲の制作担当させていただいたんですが、これ実は唯一声が入ってる曲で。
日本語じゃない言語で囁きって意味の言葉を散りばめさせていただきました。

G:設定がそこにも繋がってるんですね!

加藤:お待たせしました、緊急ゲストのエドモンドさんです!
早速なんですが、イルルムルの設定についてお聞かせください。

エドモンド:巨人島と天上界って鏡合わせみたいな世界なんですけど、イルルムルはブロッケン現象っていう光学現象をモチーフに作ったモンスターです。
元々存在しているものを、光学現象で虚像を見せているみたいな感じです。

加藤:えっ、それじゃあ鏡の中にいるイルル…あれ、鏡の中にイルルムル…難しいなこれ!

G:もはや早口言葉ですね 笑

エドモンド:鏡の中にいる、イルルムルが本体です。外にいるのがブロッケン現象で大きく見せた虚像になってます。鏡の外に干渉する力を持った、鏡の中に住んでる生き物なんです。

nisa:えっアイコンで切り取られてたのは虚像のほうなんですか?

エドモンド:イルルムルが見せたいのは鏡の中実像じゃなくて、外にいる虚像のほうなんです。アイコンはそっちにしてって指定しました。イルルムル自身は、虚像の方を本物だと周りに見せたいんです。

nisa:えー、なるほど!じゃあ僕はまんまと思惑通りに引っ掛かってたわけですね!

加藤:めちゃくちゃ深い話が出てきましたね…エドモンドさんありがとうございました!

ゆず:吾輩ずっと聞きたかったことがあって…!ダークネスリパルサーについてです!

みんな個性豊かというか濃いデザインなのですが、特にルドベキアが出てきたときのインパクトが凄かったです 笑
よく見ると、七賢人の衣装に十字とか剣のマークが付いているっていう共通項もあって、どういう経緯で生まれたのかなって気になってます!

 

ねぎし:これ加藤さん30分くらい語れるやつだね 笑

加藤:待ってました!これ僕が原案設定して相当こだわってて用意しました。普通キャラクター作るときここまでやらないんですけど、ダークネスリパルサーに関しては設定するときに衣装ラフまで作ってもらったんですよね。

運命のリベラシオンのイベントのとき、裏側で色々と設定があって、原初の英雄に飲み込まれたアランたちが闇落ちしちゃうんだけど、それを助けるために引退した英雄の人たちが復活するみたいなコンセプトでやってたんですよ。キャラクターもしっかり作っていかなきゃって作り込んでいきました。リパルサー7人と、対となる七賢人も作り込んでいきました。

設定時からしっかりオーダー内容固めて相当こだわってました。ひとつとして同じようなキャラクターにならないように作ってます。例えばオレアの進化前って十字シンボル見えないんですけど、究極後に見れるようになってたり。まだ究極していないキャラたちも、楽しんでいただけるような設定詰め込んでます!

ねぎし:ダークネスリパルサーは衣装デザインをSNSで公開してなかったっけ?衣装デザインを統一させるのってエレストではダークネスリパルサーが初めてでしたね。

景夕:衣装揃ってるの知らなかったー!

加藤:七元徳も同じように共通デザインのマーク入ってます

景夕:今見て気付いたんだけど、チャリティーって2人だったんだ!

加藤:チャリティーっていう名前が愛みたいな役割で、そのあたり基づいたデザインですね。エフェクトもハートですし。ほかだとテンペランスが色欲とかで、ホストっぽくなってたり。

G:あれ、このへんって公式から発信してないですよね??

加藤:してないです、上手く整理できたら発信してもらっても全然大丈夫なんですけど

G:えー!!めちゃめちゃ勿体ない!これ好きな人には絶対刺さりますよ!!

ゆず:まさに!これはめちゃめちゃ良い質問ができたのでは!?今日聞けて良かったー!

ねぎし:もしかしたらエクソシストナンバーズが色んな言語の数字で設定してるのも公開してないかな?そういう裏設定が実はたくさん…

nisa:次また本とか出すなら設定とかガンガン入れてってほしいですね!


7.スペシャルコンテンツ(相関図・描き下ろし)を見ての感想はどうでしたか?

 

景夕:相関図見てて属性を超えて血縁や師弟がいるのが深いし熱いなって思いました。
深層の騎士だけ見てても結構複雑なんですけど、グループ同士の関係性の構図があったりして、設定が物凄く広がっていて壮大だなぁと、このへんも全部加藤さん考えてたんですか?

加藤:全部僕というわけではないんですが、周年のタイミングで五戦神の勇者たちをブランディングしようとしていて。

初期のエレストを飾っていた彼らが★5のままなのは勿体ないよねっていう話から色々と深堀りが出来たり、そういったタイミングで過去の要素を深堀りして再構築していったりしてます。SIGNなんかも完結したら相関図出せるかもしれないですね。

ねぎし:最近出たドッペルゲンガーがあの姿なのも結構深い裏設定あるんですよね、まだ詳しくはお伝え出来ないんですけど…

加藤:エレストって実は元々ストーリーあったんですよ。エレメンタルストーリーっていうくらいなんで。ただ元々カジュアルさを目指してたんで、テンポ感を重視してそのへん削ぎ落としていって今の仕様になったんですよね。

ねぎし:最初モンスターとか喋ってたもんね

加藤:アルクっていう名前はエレストの前身の作品のキャラから引っ張ってきたりもしてるんですよね。エルはエレメンタルストーリーっていう名前から引用してたり。名前ひとつとってもそういう小ネタがあったりします。

舞:私は相関図の方から聞いてみたいことが!
今までこういう関係性って生放送とかで軽く触れることがあったくらいだったと思うんですけど、情報が出ると創作部の方々がワッと盛り上がるので、今後出す予定あるんでしょうか?

ねぎし:そうですね…。神話ベースのモンスターが多いんですが、今までの話でも伝わってるかもですがオリジナルのキャラクターたちは設定結構作り込んでて。

加藤:ただ現状は外部に出せるような状態にまとまってないんですよね。運用の中で変わっていく部分もありますし。でもいつかはまとめて出したいですよね。

舞:なるほど〜。あと描き下ろしイラストでも聞きたいことがあります!
ドットイラストとか凄く良いな〜って思ったんですが、今後使っていく予定あるんですか?

ねぎし:スペシャルコンテンツに載ってるイラストは基本的に仕事のものじゃないんですよね。

イラストレーターさん達が趣味で描いてる絵を集めたもので。ドットイラストも、描いた人が前職でそういうスキルを持ってたからやってみた、という感じで。
なので少なくとも現状ゲーム内に実装される予定はないです。エレストのメンバーに関してはありがたいことにみんな作品自体が好きで、エレスト愛に満ちた人が多いので恵まれた環境なんですよね。

G:正直こんなに描き下ろしページが出てくると思ってなかったです。最初はTwitterとかの過去絵だけかと思ってたので…

ねぎし:僕もこんなに増えるとは思ってなかったです 笑。イラストレーター勢は画集出すというので凄く喜んでいてめちゃくちゃ気合い入ってて、先ほどの話にも出たランカのイラストレーターは10点くらい描き下ろしてます。

舞:愛が詰まってるめちゃくちゃ良いチームですね!

G:ですね。そろそろお時間なのですが、最後に何かご質問ある方いらっしゃいますか?

nisa:今って目標に対してどれくらい売れているんですか?笑

G:目標が1万部なので…まだまだです 笑

加藤:今回の対談とかで興味持ってくれた方も是非!

G:実際、今日語られた通り、皆さんの愛とか熱意や想いが詰め込まれた1品なので、ユーザーさんへ改めてお届けできれば嬉しいです。

新しいイベントが始まったときに見返していただいたりはもちろんなんですが、こうやって本の形で残ることで、また何年後かに本棚で見かけたときに「あっ懐かしいな」って浸っていただく。そんな思い出づくりにもなればと思っています!


8.最後に一言。ユーザーさんへお願いいたします!

 

舞:本になってキャラクター1人1人が細かい部分のこだわりが見れるようになってます!
ダークネスリパルサーのモチーフなんかも分かりやすくなっていると思いますし、シリーズごとに改めて見返してくれると嬉しいです!

ゆず:全ページ見応えたっぷりなんですが、描き下ろしはもちろん、過去のお祝いイラストなども吾輩みたいな最近エレスト始めたプレイヤーにとってはこうして見ることができる機会を得られて本当に嬉しいです!
長年のプレイヤーさんには思い出に浸れる内容になっているかと思います!各キャラクターの背景が分かる設定資料集なんかもほしい…。みんなの声と売上が集まればきっと実現するのではないかと!

nisa:プレイしていてあんまり好きじゃないキャラ、興味ないモンスターっていると思うんですけど、1回騙されたと思ってよく見てみてほしいです。
あ、こいつ意外とこんな顔してたんだ、こんな服装だったんだ、こんな共通点あるんだっていうことに気付いて逆に好きになっちゃう可能性もあると思うので!まだ買ってなくて興味持った人、是非お手にとってみて感想をSNSで投稿してみてください。

景夕:表紙カバーを外すと線画があるって、絵が好きだけど絵を描けないっていう人にとってはとても貴重だと思うんですよ。
塗り方だったり作り方だったり、こういうものが見れるのって本当にレアだと思うので。直接塗り絵をしていただかなくても、表紙をスキャンして練習に使っていただくというのもアリじゃないでしょうか。私自身もいま興味出てきました。

nisa:本当に塗り絵キャンペーンやってほしい、むしろ次は塗り絵本出しましょうよ。

ねぎし:いつかそういったものも出せたら嬉しいよね。
エレストって色んなキャラクターがいると思うんですよ、カッコいい、かわいい、面白い、などなど。ゲームのエレストやっていない人たちにも好きなイラストや好きなキャラをお届けできたらなぁと思ってました。本当に気合いと想いを込めて1枚1枚作っているので、この機会にじっくりひとつひとつ見てほしいです!

加藤:ぜひ、お得なので何も言わずに買っていただきたいなと!

景夕:潔いね 笑

nisa:お得といえば、特典のQRコードって★6召喚券の話出てますけど、実はオリハルコンもついてるのってあんまり知られてないですよね?

加藤:また召喚券か、って思われるのもアレなので、少しでも喜んでいただけるようにドッキリなオマケです!

舞:あとは、ねぎしさんのイケメンなご尊顔が見れるのはアートブックだけ!

nisa:誰よりも笑顔だったよね!

加藤:僕自身の夢でもありますけど、実際ユーザーさんのアンケートとかでも上位にきてたグッズだったので、今回作れて本当に良かったです。
思った以上に出来が良く、ボリュームもあるので、少しでも悩んでるくらいだったら買って絶対に損はないと思います!皆さまどうぞよろしくお願いいたします!

G:本日は皆さまありがとうございました!少しでも興味持った方は是非よろしくお願いいたします!


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