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「七つの大罪 聖戦の予兆」コラボ
2017.2.20
エレメンタルストーリーをお楽しみいただき、ありがとうございます!
運営プランナーのもんもん(♂)です
今回は、
「七つの大罪 聖戦の予兆」コラボキャラクターのうち
コラボ召喚第1弾から「メリオダス」、
コラボ召喚第2弾から「ゴウセル」について、
使用してみた感じをお伝えしたいと思います
①メリオダス
七つの大罪の主人公ことメリオダスです
スキルは攻撃に寄ってますね。スキル3が特殊で、フィンやルドラ、ガーゴイルキングのような
『現HPが低い程効果UP』という仕様となっています
●通常試練で使ってみる(協力:パーンさん[★4])
ユーサー⇒瀕死&ブースト要員
ルシファー⇒デビルステータスUP要員
真夏のブリュンヒルデ⇒ステータスUP+コール要員
光ピース6個+闇ピース8個整え、闇ピース最低個数での火力がこのくらいです
条件としては厳しめなので『敵が割合攻撃や高攻撃力の場合』など、こちらがピンチになりやすい時に使うのもアリです
●アリーナで使ってみる
こちらは使っておいてアレなんですが、画像のパーティは正直現実的には使いづらいです
想定しうる最高火力を出すとこれくらいです、という浪漫パーティと思っていただければ!
ユーサーを使う場合、変換やオーラ持ちとは兼用しにくいため、
こちらも「相手からの攻撃を予期して2番手か3番手に置く」戦いをするのもアリですね
②ゴウセル
主人公のメリオダスはともかく、何故ゴウセルをピックアップしたか ですが
『スキルが一番特殊そう』だったからです、これは使い方次第で色々できそう
ゴウセルの特徴ですが、ざっくりと下記になります
①問答無用で敵味方の行動をキャンセルするユニークスキル
②単体だが確実にスキルを無効・行動をキャンセルするスキル
③ターゲットしても確率でターゲットを無効にするアビリティ
相手のスキル無効やターゲット無効はアリーナリーグでのバトル時のみですが、
行動をキャンセルさせるスキルのうち、スキル3の回数制限つきの行動キャンセルは通常の試練でも使えます
●行動をキャンセルさせる攻略とは
一例ですが、試練等でお馴染みの「混乱ピース生成」にて、ピースを消したことによる敵の攻撃力上昇は
【混乱ピースを消したターンの敵の攻撃】のみとなっています
なので、ゴウセルのスキルで行動をキャンセルしてしまえば、有利に戦うこともできます
この混乱ピースを全て消してしまうと
★4のコントンの攻撃でさえも、一撃で気絶or瀕死状態になるくらいのダメージを受けます
ただし、混乱ピースを消したターンでゴウセルがスキル3を打てば
混乱ピースによる攻撃力上昇は無効になります
敵ターンを遅延させる行動でも同じようなことはできますが、ターン遅延は一部スキルを除き確率なので、
ゴウセルのスキルの方が確実ですね
●アリーナで真価を発揮!問答無用のスキル3!
2017年1月の流星祭で登場した「クロノス」はスキルが段階的に解放されていくモンスターですが、
スキル3をアリーナで発動すれば、その瞬間に必ず勝利する特徴があります
上記のような構成で、クロノスがスキルを解放していきゴウセルが全行動をキャンセルするようにしていくと
クロノスが3ターン目まで気絶することなく戦いを有利に進められる可能性がっ!
※但しクロノスは水でゴウセルは火なので、水の変換モンスターを連れていくのは難しいです
七つの大罪コラボの魅力はまだ語りつくせない限りでございますが
(ギルサンダーのユニークアビリティとか、バンとジェリコは組み合わせて使う等々)
もし召喚や試練にて七つの大罪コラボキャラを獲得いただけましたならば、是非使っていただけますと幸いでございます
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